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データセンター

日本 専用サーバー・マルチIPサーバー・東京ハウジング|1台からラックまで

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目次

IMIDC(彩虹網絡 / Rainbow Network)の東京データセンターは、日本でのプロジェクトを立ち上げから拡大まで支えます。まず 日本の専用サーバー(Xeon E3 / 16GB / 1TB SSD / IPv4 1個、月額 $199〜)で公開し、複数サイトを運営するようになったら日本ネイティブIPの /24 付き 日本マルチIPサーバー(月額 $418〜)へ。自社機器を持つ段階や規模が大きくなった段階では、東京でのハウジング(1U/2U/4U、ハーフ/フルラック)で同じ施設に自社ハードウェアを設置できます。東京では日本国内のネイティブIPと中国本土向けの最適化経路を利用でき、ICP 登録は不要です。価格は公式サイトの最新表示をご確認ください。

要点まとめ

  • IMIDC 東京データセンターは日本ネイティブIPとアジア最適化回線を提供し、VPS、専用サーバー、ハウジング、IPレンタル、リモートハンドを同じ施設で利用できます。
  • 日本の専用サーバーのエントリープランは Xeon E3-1230 v3 / 16GB / 1TB SSD / 100Mbps / IPv4 1個で、月額 $199 から。
  • 日本マルチIPサーバーは同じ構成に IPv4 253個(/24 1ブロック)を追加し、月額 $418 から。E5-2695 v2 ×2 / 512GB / 1TB SSD ×8 にネイティブ /24 を付けたホストサーバーは月額 $1002 からです。
  • 東京のハウジングは 1U/2U/4U とハーフ/フルラックに対応し、受け取り・ラッキング、リモートハンド、24時間365日の予約入館を提供。提携施設は Tier III 基準で構築されています。
  • IMIDC は 2014 年から運営し 5,000 社以上の利用実績があり、RIPE NCC・APNIC・ARIN・AFRINIC の会員です。24時間365日の多言語サポートと無料移行を提供しています。

東京が長期拠点に向いている理由

日本は短期の試験的な参入より、腰を据えた取り組みが報われる市場です。データセンターは3〜5年後の規模を想定して選びましょう。

  • 成熟した EC プラットフォーム:Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリが主要チャネルで、いずれも販売者のログイン環境に敏感です。固定の日本 IP なら安定した運用につながります。
  • 検索は Google が中心:日本の検索市場は Google が大半を占め、Yahoo! JAPAN も 2010 年から Google の検索技術を採用しています。日本語サイトの SEO はほぼ同じランキングの仕組みに沿っており、サーバーの所在地と IP の登録地はローカライズの基本要素です。
  • 国内のソーシャル・コンテンツ環境:LINE と X(旧 Twitter)の利用率が高く、ABEMA や U-NEXT などの国内向け動画配信は日本の IP からのみ利用できます。
  • 通信事業者の構図が明確:NTT(OCN)、KDDI(au)、ソフトバンク、IIJ が主要ネットワークで、購入後にそれぞれからの接続品質をテストできます。

東京を選ぶ利点は、サーバー、IP、将来のハウジング機器がすべて同じ都市に収まることです。拡張のたびにデータセンターや IP ブロックを変えたり、経路を調整し直したりする必要がありません。

ステップ1:日本の専用サーバーで立ち上げる

日本市場に参入した当初は、メインサイトや業務システムが1つというケースがほとんどです。E3 の単一IPプランで、日本語のコーポレートサイト、WordPress / WooCommerce のECサイト、業務 API、日本のゲームサーバー向け高速化ノードを十分に運用できます。占有物理ハードウェアとフル root 権限が付き、独自の環境を構築したいチームに適しています。

プラン CPU メモリ ストレージ 帯域 IP 月額
日本専用サーバー E3-16G-1T Xeon E3-1230 v3 16GB 1TB SSD 100Mbps IPv4 1個 $199〜
日本サイトクラスター E3-16G-1T-1*/24 Xeon E3-1230 v3 16GB 1TB SSD 100Mbps IPv4 1 + 253個(/24) $418〜
JP VPS production Xeon E5-2695 v2 ×2 512GB 1TB SSD ×8 100Mbps BGP ネイティブIPv4 253個(/24) $1002〜

いずれも東京に設置されています。価格と在庫は公式サイトの表示に従います。帯域の増強や IP ブロックの追加はサポートにご相談ください。

ステップ2:日本マルチIPサーバーで複数サイトを運営する

ブランドサイト、言語別サイト、店舗が増えてくると、「1台に1つの IP」では足りなくなります。日本マルチIPサーバーは同じ E3 構成に /24 を追加し、サイトごとに日本の IP を割り当てられます。

  • Google と Yahoo! JAPAN でのローカル SEO:ブランドサイト、製品サイト、地域別ランディングページにそれぞれ専用 IP を使い、同じ IP 上のサイト同士が影響し合うリスクを抑えます。
  • 店舗ごとの独立環境:Amazon.co.jp や楽天の各店舗が、それぞれ固定 IP から管理画面にログインする安定した環境を作れます。各プラットフォームの規約を守り、ペナルティ回避や不正な注文には使わないでください。
  • 購入代行と価格モニタリング:メルカリやヤフオク!に日本国内の視点でアクセスでき、規約に沿った購入代行や価格調査に使えます。

ここでいうサイトクラスターとは、各サイトが実際のコンテンツと明確な目的を持つ、規約に沿った複数サイト運用のことです。メインサイト、テスト環境、予備の IP を分けて計画し、必要に応じて rDNS(PTR)を設定しましょう。/24 1つで足りない場合や、日本の静的住宅IP・家庭用回線IP・ISP IP が必要な場合は、日本IPレンタルを組み合わせれば /24 から /16 まで拡張できます。

VPS を販売する予定なら、E5-2695 v2 ×2 / 512GB / 1TB SSD ×8 にネイティブ /24 を付けたマシンがホストサーバーとして使えます。PVE や KVM で VPS を作成し、各 VPS に専用の日本ネイティブIPを割り当てられます。

ステップ3:東京でのハウジングとラックレンタル

さらに規模が大きくなると、自社機器をデータセンターに設置するチームが増えます。減価償却を管理しやすく、構成を完全にカスタマイズでき、データの所有に関するコンプライアンスにも対応しやすくなります。IMIDC 東京のハウジングには次の内容が含まれます。

サービス 内容
1U / 2U / 4U ハウジング 標準サーバー1台、独立した電源とネットワークポート
ハーフ/フルラックレンタル プライベートクラスター、大規模展開、増設向け
帯域と IP の選択 帯域と追加 IPv4 ブロックを選択、自社 IP の広報も可能
設置作業 受け取り、ラッキング、配線、電源投入、ネットワーク設定
リモートハンド 再起動、配線、ディスク交換、点検の代行
24時間365日の予約入館 事前予約で入館可能、セキュリティ規定に従う

提携施設は Tier III 基準で構築されています。冗長電源(UPS とディーゼル発電機)、精密空調、24時間365日の警備と入退室管理、早期煙検知とガス消火設備、マルチキャリア BGP を備え、DDoS 対策もオプションで利用できます。流れは、見積もり依頼 → 注文確定 → チケット番号を記載して機器を発送 → 設置作業 → 稼働開始と24時間365日のチケットサポート、です。空きスペースは施設によって異なるため、発送前に営業担当へご確認ください。ハウジング料金は U 数、電力、帯域に応じて個別にお見積もりします。

次のステップに進むタイミング

  • 専用サーバーからマルチIPサーバーへ:2つ目、3つ目の専用 IP が必要になったとき、または複数サイトが1つの IP を共有し始めたとき。
  • マルチIPサーバーからホストサーバーや複数台構成へ:CPU、メモリ、ディスク I/O の負荷が常に高いとき、または VPS を販売したいとき。
  • レンタルからハウジングへ:遊休サーバーがある、大容量ストレージや GPU など特殊なハードウェアが必要、またはレンタル台数が増えて自社購入の方が割安になったとき。

開通後のチェックリスト

  1. IP の所在地と種別:複数の IP データベースで所在地と ASN を確認し、日本と表示されるか確かめます。マルチIPサーバーでは /24 全体を抜き取りで確認します。
  2. 経路:中国本土と日本国内の両方から ping と mtr を実行し、遅延、パケットロス、夜間ピーク時の挙動を記録します。
  3. 性能の基準値:bench.sh や YABS でディスクとネットワークを測定し、今後の比較用に保存します。
  4. IP のバインド:/24 全体が設定され、各サイトが自分の IP で待ち受けているか確認します。
  5. プラットフォームへのアクセス:Netflix 日本、ABEMA、U-NEXT などはポリシーが変わるため、実際に試して確認してください。ご注文前にサポートでテストすることも可能です。

よくある質問

日本の専用サーバーの月額料金はいくらですか?

IMIDC 東京のエントリープラン(E3-1230 v3 / 16GB / 1TB SSD / 100Mbps / IPv4 1個)は月額 $199 から、/24 付きの日本マルチIPサーバーは $418 からです。最新価格は公式サイトでご確認ください。

日本マルチIPサーバーは Yahoo! JAPAN の SEO に向いていますか?

向いています。Yahoo! JAPAN の検索結果は Google の技術に基づいているため、サイトごとに日本の IP を割り当てれば Google と Yahoo! JAPAN の両方のローカルシグナルに対応できます。ただし各サイトに実際のオリジナルコンテンツがあることが前提です。

東京で自社サーバーをハウジングできますか?

できます。1U/2U/4U のハウジングとハーフ/フルラックに対応し、設置作業、リモートハンド、24時間365日の予約入館を提供しています。スペースは事前に営業担当へご確認ください。

日本のサーバーは中国本土から速いですか?ICP 登録は必要ですか?

東京から中国本土へは最適化経路を使い、遅延は小さめです。サーバーは中国本土外にあるため ICP 登録は不要です。購入後に mtr で実測することをおすすめします。

日本の専用サーバーと VPS はどちらを選ぶべきですか?

単一サイトで予算が限られているなら VPS から始められます。専有の性能、複数の IP、VPS のホスティングが必要なら専用サーバーを選びましょう。詳しい比較は下記の関連記事をご覧ください。

まとめ

東京なら、1つのデータセンターで立ち上げから拡大までのすべての段階をカバーできます。まず 日本の専用サーバー で公開し、複数サイトを運営するようになったら /24 の日本ネイティブIP付き日本マルチIPサーバー へ、自社機器を持つ段階では 東京のハウジング・ラックレンタル をお選びください。どの段階にあるか迷ったら、24時間365日のサポートに規模をお伝えください。移行は無料です。

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