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IMIDCのロシアVPS(モスクワ・クラウドサーバー)は、モスクワのTier3+データセンターに設置され、中国本土への戻り経路に中国電信CN2回線を使用し、1台につきロシアのネイティブIPv4を1つ標準で提供します。プランは1コア/512MBから16コア/16GBまでの6段階で、月額$18から(最新価格は公式サイトをご確認ください)。 Ozon・Wildberriesのセラー管理画面、Yandex向けのロシア語サイト、中露貿易のコーポレートサイト、VK・Telegramのコミュニティ運営など、「ロシア現地のネットワーク」と「アジアからの安定した管理」を両立したい業務に適しています。自動開通、24時間365日のサポート、無料移行に対応しています。
IMIDCでは、これらはすべて仮想化ベースで月額課金、自動開通のモスクワ・クラウドサーバーを指します。これに対し「ロシア専用サーバー」は物理マシンを丸ごと専有でき、高負荷処理や複数IPのサイト群、仮想化ホストに向いています。
モスクワはロシアのインターネットの中心で、ロシア国内・CIS・欧州へのアクセスをバランスよくカバーします。IMIDCのモスクワ拠点は中国向けCN2回線にも接続しているため、中国やアジアからのリモート管理も安定します。なお、モスクワはCN2であり、CN2 GIAではありません。中国本土ユーザーが中心なら香港のCN2 GIA拠点がおすすめです。
| プラン | CPU/メモリ/ディスク | 月間転送量(CN2) | ポート | OS | 月額目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| RU-Cloud-01 | 1コア/512MB ECC/20GB SSD | 200GB | 20Mbps | Linuxのみ | $18〜 |
| RU-Cloud-02 | 2コア/1GB ECC/40GB SSD | 500GB | 20Mbps | Linux/Windows | $38〜 |
| RU-Cloud-03 | 2コア/2GB ECC/80GB SSD | 800GB | 30Mbps | Linux/Windows | $58〜 |
| RU-Cloud-04 | 4コア/4GB ECC/120GB SSD | 1TB | 30Mbps | Linux/Windows | $78〜 |
| RU-Cloud-05 | 8コア/8GB ECC/160GB SSD | 1.5TB | 50Mbps | Linux/Windows | $98〜 |
| RU-Cloud-06 | 16コア/16GB ECC/240GB SSD | 2TB | 50Mbps | Linux/Windows | $118〜 |
全プランIPv4×1、設置場所はモスクワ。価格は目安で、最新価格は公式サイトをご確認ください。
1コア/512MBは小規模なLinuxサービス、ロシア語ランディングページ、Yandexのインデックス確認などに十分です。Windowsのリモートデスクトップでセラー管理画面を操作するなら、Windows非対応のエントリーではなくRU-Cloud-02以上を選びましょう。
2〜4コア、2〜4GBメモリなら、WordPress/WooCommerceの輸出サイト、ERPプラグイン、ブラウザ作業環境を同時に動かせます。複数店舗の場合は1店舗につきVPS1台・専用IP1つの独立環境とし、各プラットフォームの規約を守って運用してください。専用IPの役割はログイン環境の安定・一貫性であり、審査を回避するためのものではありません。
8〜16コア、8〜16GBメモリ、1.5〜2TBの転送量は、アクセスの多いロシア語メディアやアプリのバックエンド、データベースに適しています。/24の複数IPを使うサイト群や物理専有が必要になったら、IMIDCモスクワ専用サーバーへ。Xeon E3-1230 v3/16GB/30Mbps CN2(月額$199〜)から、デュアルE5-2697 v2/384GB・/24 IPブロック付き(月額$1099〜)まで用意しています(最新価格は公式サイト)。
ロシアのネット環境は独自性が強く、ECはOzonとWildberriesが中心で、Yandex MarketやAvitoもあります。検索はYandexが主流、SNSや動画はVK、Telegram、RuTube、VK Videoが中心です。モスクワにサイトを置きロシアのネイティブIPを使うことで、ロシアのユーザーへの表示速度が上がり、Yandexの検索順位やYandex Direct広告を現地目線で確認できます。
NetflixやTikTokは現在ロシアで完全なサービスを提供していないため、これらの用途にはIMIDCの日本・台湾・米国拠点との組み合わせをおすすめします。ロシアのネイティブIPはVK Video、RuTube、Kinopoiskなど現地サービスの利用に適しています。プラットフォームのポリシーは変わるため、実際のテスト結果を基準にしてください。
また、ロシアには国民の個人データを国内で保存する義務があります。該当するデータを扱うサイトは、法律の専門家に相談したうえでサーバー配置を計画しましょう。
結果に問題があればチケットを送信してください。24時間365日のサポートが調査を支援します。
IMIDCモスクワVPSのエントリープランRU-Cloud-01は月額$18から(1コア/512MB/20GB SSD/200GB CN2、Linuxのみ)。最新価格は公式サイトをご確認ください。
いいえ。IMIDCモスクワの中国向け回線はCN2で、一般的な国際回線より安定しています。CN2 GIAが必要なら香港をお選びください。
不要です。中国本土外のサーバーのため、ICP登録なしで開通後すぐに利用できます。
RU-Cloud-02以上で対応しています。エントリープランRU-Cloud-01はLinuxのみです。
ロシアのネイティブIPv4が1つ付属し、家庭用回線・住宅・ISP IPも選べます。大量のIPが必要なら、/24付きのモスクワ専用サーバーかロシアIPレンタルをご利用ください。
ロシア現地のネットワークを持ちながらアジアから快適に管理したいなら、まずはIMIDCロシアVPS(モスクワCN2・ロシアネイティブIP)から、業務規模に合ったプランを選んでください。成長したらモスクワ専用サーバー(CN2回線・/24ネイティブIPサイト群)へ移行でき、移行作業は無料です。